環境を破壊しない新しい商材を考える活動が、参加者を社会の主人公へと育てます。エコ商品の開発を通した地域コミュニケーション企画。横浜市の大学生のプロジェクトが商品開発に成功。現在の3期目のソーシャルビジネスが進行中。
SDGs17:地域連携事業です
名称 | ローカルリレーションシップ |
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趣旨 | 地域交流。市民と企業が共に社会課題に取組み、3Rを実践! |
目的 | 次世代リーダーの育成。 |
概要 | ソーシャルビジネスにチャレンジするアクティブラーニング体験。地域課題を提供し、商品制作までをサポート。商品販売を目指して活動し、参加者の社会貢献を市民に届けます。 |
人数 | 【温故知新】開催1回に付き1グループ |
対象 | 大学生、一般市民 |
構成 | 【温故知新:環境茶道】+セミナー+ワークショップ |
期間 | 3〜4ヶ月 ※プランに応じて |
場所 | 関東圏でのご対応 |
予算 | 【環境茶道:温故知新】(30万円) x 開催数 ※複数回からお申し込み頂けます。 |
オプション | レポート制作。※有償サービス 完成した商品を使用し、米ロサンゼルスの学校と国際交流。 プロモーションやブランディングにご活用頂けます。※有償サービス |
実績 | ※卒業生2名の活動 |
用途 | サークル活動、社員研修、キャンペーン、CSR企画、商品開発、地域興し
2015年に一緒に活動したクレアさんの日記を漫画化。当団体のメンバー(ディレクター/プロデューサー/コンサルタント等)が参加者を全力でサポートします。※地域課題のリサーチ〜商品開発パートナー(製造工場/デザインetc)〜販売先等の提携先をご紹介できる場合がございます。販促イベント等あらゆる場面で参加者を支えます。 |